花と自然の散歩道 katorea88.exblog.jp

katorea(JG3LTQ)の花と自然の散歩道で、花や風景写真、自然現象等の写真がお気に入りです。


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今日(10月26日)は明治の俳人、正岡子規が「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺」(明治28年)詠んだとされる日です。大阪~奈良に入った子規は「對山楼(たいさんろう)」現在の日本料理店(天平倶楽部)に宿泊、ここで旅館の少女に柿をむいてもらい、その美味しさと、居場所の快さにひたっていると、東大寺の鐘が鳴ってこの句を詠んだと言う事です。奈良県は柿の収穫量が全国2位、古くか秋の味覚を代表する果物として愛されています。「古事記」「日本書紀」にも「柿」の文字が、人名、地名に登場しています。柿は風邪の予防や美肌にもよいビタミンCがみかんの2倍あり、果実の王様と言われています。今日、近所のアンテナショップへ明日は母の月命日なので両親のお仏壇にお供えするお花を買いに行くと、店頭で柿の試食がありました。とっても甘くて美味しいでした。店内でお花を買いレジーに持って行くと1000円以上買ったお客様に「奈良の柿」のサービスがあり戴きました。先日「天平倶楽部」で懐石料理を頂いた折に本物の柿のへたの付いた生菓子があしらっていました。隣の「子規の庭」では、正岡子規が詠んだ「柿」がたわわに実っていました。フジバカマにはキチョウが花から花へと楽しそうに舞っていました。紅葉が見頃の時期に再び訪れる予定です。
絵手紙には、(子規の庭)の「柿」を2011年10月19日に描いています。
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by katorea88 | 2012-10-26 19:48 | 果物
お彼岸も過ぎようやく秋めいてき、野原ではススキ、シオン、ヨメナ、ヒガンバナ、ツリガネニンジン、キンミズヒキ、シシウド、コスモス、ツユクサ、ハギ等が咲き行楽、散策の楽しい季節を迎えましたね。今日は彼岸花(曼珠沙華)について紹介します。皆さん彼岸花は華やか、美しい等のイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。ヒガンバナは毎年お彼岸の頃になると必ず咲きます。毎年忘れずに、お墓参りの時期に合わせて咲いてくれます。私達、人間が供養を忘れても、ヒガンバナ達は毎年秋の墓参りを忘れたことはありません。人間の無精を笑っているようです。この花は昔から「シビトバナ(死人花)」「カジバナ(火事花)」などと言われ大変忌み、嫌われた花です。この花を持って帰ると、決してヒガンバナは持って帰る花ではありませんと言われていました。自然が失われている現在といえど、今も日本の風物詩の一つではないでしょうか。ところが近頃は無惨にも踏まれたり、切られたり、手折られたりしている集落を見ることがあります。非常に残念な事です。昔はこのような事がなかったように記憶しています。それは親から子に不吉な花として嫌われていました事や有毒なので子供も大人も近寄る事もなかったからだと思います。先日訪れた、吉野郡・大淀町の「世尊寺」では辺り一面が燃えるような真っ赤に染まり見事に咲いていて感動しました~♪
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by katorea88 | 2012-10-02 11:48 |